カテゴリ: 原石
ガーネットと水晶の原石
引っ付いていた水晶

この2つの水晶のアクセサリーはもともと引っ付いていました。
それが作業中に分かれたので、
別々のアクセサリーにして、ペアで販売しています。
そこで興味深いのが、結晶の成長の跡が割れたところにある事なのです。
なので、割れたというより、外れたといった方がいいのかもしれません。
溶けあって融合しているのではなく、
お互いの結晶が成長しあい、密接に触れ合っているという事なのでしょう。
なので、ペアで販売することにしました。
お互いを大切にしあうけれど、個人として尊重する2人に持っていただきたいですね。
ヒマラヤ水晶のお守りアクセサリーdc019
水晶はどれぐらいの時間で成長するのか。

実際のところは分からないのが真実のようです。
最高の条件下で数十日から数か月で人工の水晶は作られます。
よく、水晶が1mm成長するのに100年とも言われますが、
このことから考えると何とも言えませんね。
鍾乳洞がよく言われますよね、1cm成長するのに100年かかると。
成長に必要な成分が少ないとそういう事になるのですから、
1mm成長するのに100年かかった水晶もあるかも。
それと、結晶の成長が止まってから地上で掘り出されるまで、
どれだけの時間が掛かったかはまた別問題ですから。
手元にある天然の水晶が、昨日今日にできた水晶でないことは事実ですね。
人工水晶の場合は、そういうこともあり得るかな。(^_^)
粒状の水晶は全てダイヤモンドクォーツなのか。

ダイヤモンドのように透明できれいなものだけをダイヤモンドクォーツと呼ぶのが本来でしょう。
けれど、ではどこまでを綺麗と規定するのか。
ダイヤモンド自体、すべてが透明でクリアなわけではありません。
透明できれいなものだけが商品となっているだけです。
だから高い。
ダイヤモンドクォーツも同じではないでしょうか。
インクルージョンがありからダイヤモンドクォーツではないというのはおかしい。
けれど、やはり綺麗でなければダイヤモンドクォーツと呼んではいけないのでは。
それを決める基準は実際はありません。
販売する本人がそう呼んで、買う人が認めなければ独りよがりなだけです。
写真のダイヤモンドクォーツは一見すると、あまりきれいではないように見えるのですが、
そう見えているのはファントムがあるためで、
水晶自体は透明度も高く、とても不思議な形をしています。
実際、ほとんどの水晶がよくよく見てみるととてもきれいで、
変化に富んでいる場合が多いです。
そう考えると、粒状の両錘の水晶はダイヤモンドクォーツと呼べるのではないでしょうか。
そしてそれを判断するのはあなたです。
宝石や水晶の浄化は本当に必要なのでしょうか。
ネットとかでもよく浄化について書いてありますよね。
太陽、月、流水、水晶クラスター、お香などなど。
色々あって何をどうしていいのかわからないですし、
本当に必要なのかとも思います。
アクセサリーや原石なりを手に入れた時には、
何かしらの浄化は行った方が気持ちよう使えていいのでは、と思います。
やはり、多くに人の手を通してやって来る石達ですから。
私は、気分が向いたらというか、
身に着けていて、首に違和感を覚えると外して水晶クラスターの上で休ませます。
1~2日休ませたら、また違和感を感じるまでずっと身に着けています。
肉知的に首が疲れるだけなのだと思いますが、
また気持ちよく身に着けることができるので。
浄化というか、気持ちの問題として、
作業に入る前の石と発送する前の商品とは、
パワースポットである貴船の谷水と水晶のサザレで休ませます。
気持の問題です。(^_^)

太陽、月、流水、水晶クラスター、お香などなど。
色々あって何をどうしていいのかわからないですし、
本当に必要なのかとも思います。
アクセサリーや原石なりを手に入れた時には、
何かしらの浄化は行った方が気持ちよう使えていいのでは、と思います。
やはり、多くに人の手を通してやって来る石達ですから。
私は、気分が向いたらというか、
身に着けていて、首に違和感を覚えると外して水晶クラスターの上で休ませます。
1~2日休ませたら、また違和感を感じるまでずっと身に着けています。
肉知的に首が疲れるだけなのだと思いますが、
また気持ちよく身に着けることができるので。
浄化というか、気持ちの問題として、
作業に入る前の石と発送する前の商品とは、
パワースポットである貴船の谷水と水晶のサザレで休ませます。
気持の問題です。(^_^)
