京都洛北・ショップねむの木のブログ

京都洛北でヒマラヤ水晶のお守りやアクセサリーを製造販売しているショップねむの木のブログです。ここではアクセサリーの新作情報や水晶や天然石の話などのほか、日々徒然の様々な情報を発信していきます。http://kyotocrystal.com/

カテゴリ: 原石

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小さなガーネットです。
1円玉と比べればよくわかります。
けれど、とても深い色をしています。
産地の近くの川や湖では、よく原石が拾えたと聞きます。
結晶が綺麗で、傷がつきにくいので、
綺麗なまま拾えたと。
加工技術が未熟な時代では、
相当な価値があったことでしょう。

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500円玉と比べると大きさがわかると思うのですが。
なかなかこの大きさのダイヤモンドクォーツはないですよ。
そして透明度もあります。
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裏側の石が透けているのがわかると思います。
残念ですが、ここまでの大きさで、完璧なものは私は知りません。
大きいからいいわけでもないので。
この水晶は水晶として貴重なのですが、
美しさでは後れを取りますね。(^_^)

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このトルマリンは綺麗なのですが、一つの粒が小さいので、
加工するのはちょっと・・・。
ダイヤモンドなら十分に加工される大きさですが。(^_^)
一時ブラックトルマリンが宝石とは別の使い方でブームになっていましたが。
これを水やお風呂に入れても効果はない気がします。
それにお風呂に入れるにはそこそこの価格になります。(^_^;)
使い方を考えている段階です。

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グリーン系のトルマリンの原石で、粒も大きめです。
1~2cmぐらいのが多いかな。
色の濃いものが多く、グリーンよりブルーに近いものも。
原石でも、綺麗に筋が入っているものは、できるだけそれを生かしたいと考えています。
そうでないものは、カットして磨きます。
トルマリンはまだ素直に磨ける方ですが、
クラックや傷が現れることも多く、
そこを削る作業をしていると
宝石が高い理由もよくわかります。
本当に小さくなりますから。(^_^)
最初は分からず、あとから出てくる傷が一番困ります。(^_^;)

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これがアイオライトの原石です。
真黒な石に見えます。
薄い紫色の石も見えます。
これをカットして磨くと、
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こういうカットストーンにもなります。
アイオライトの場合、見る方向で色が変わるので、
どの色を出すかでカットも変わります。
なかなかややこしい宝石です。(^_^)

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クンツァイトの原石の一部です。
原石は粗削りのものが多く、
なかなかきれいなものは少ないです。
特にクンツァイトは劈開が強く、
言う事を聞かない宝石の代表では。(^_^)
その中でもきれいなものを原石でアクセサリーにしています。
なかなか写真では色がうまく出ないのですが、
綺麗なラベンダーピンクのものが多いです。
荒々しい中にも美しさがあると思います。

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これはアクアマリンの原石の一部です。
このままアクセサリーなどには使えないので、加工しなければなりません。
カット、磨きですね。
原石は表面の透明度の少ないものも多く、
その分色がはっきりとしています。
私がアクセサリーにしている原石は元々透明で、綺麗なため、
色が分かりにくいものもあります。
原石アクセサリーにしているものは、
原石の中でも”優等生”なんです。(^_^)

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グリーントルマリンは、こうやって産出される場合もあります。
これは本当に小さな結晶の集合体ですが、
もっと大きな塊のものも出ます。
これはこのまま飾るのが一番でしょう。
このような結晶の一部をアクセサリーにしたのが、
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になります。
どちらも
Creema(クリーマ)サイト:京都ねむの木
にあります。

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でもこれはちゃんとした原石で、
手を加えられていません。
どうすればこのような怪獣の尻尾みたいになるのか、
とても不思議です。
これがほかの鉱物だというのなら理解もできますが、
水晶ですから。
本来なら、こんな水晶考えられないですよ。
こういう変わった水晶がいくつもあるので、
納得しますが、
そうでない皆さんの中には、
人が手を加えたと思っておられる方が居られるはずです。
でも、原石のままで手を加えていないのですよ、本当に。(^_^;)

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ヒマラヤ山脈と呼ばれている山脈は一つではなく、
メインは4つなのです。
それ以外もヒマラヤ山脈だという人はいますが、
そこはあまり支持されていないようです。
私が扱うパキスタンの水晶は、カラコルム山脈の水晶になります。
K2とか有名ですよね。
カラコルム山脈と言っても広いので、いろいろなタイプの水晶があります。
その中で特徴的なのが、写真に写っている、マイナスドライバーのような、
先端が平べったいもの。
それと、粒タイプのダイヤモンドクォーツと呼ばれるもの。
特に粒タイプのダイヤモンドクォーツにはブラックライトで光るものが多いのも特徴の一つです。
その水晶をできるだけ身近に置いてもらえるように、アクセサリーに加工しています。
興味があれば、

Yahoo!サイト:ショップねむの木
       URL:http://store.shopping.yahoo.co.jp/nemunoki/


minne(ミンネ)サイト:KYOTONEMUNOKI’S GALLARY
       URL:https://minne.com/kyotonemunki

Creema(クリーマ)サイト:京都ねむの木
       URL:http://www.creema.jp/c/kyoto-nemunoki

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