京都洛北・ショップねむの木のブログ

京都洛北でヒマラヤ水晶のお守りやアクセサリーを製造販売しているショップねむの木のブログです。ここではアクセサリーの新作情報や水晶や天然石の話などのほか、日々徒然の様々な情報を発信していきます。http://kyotocrystal.com/

カテゴリ: 天然石のおはなし

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このセプターは、細い尾っぽの方も先端がちゃんとあるのです。
どうも横になって柔らかな地面で成長したような感じです。
ダイヤモンドクォーツの透明度といい、
セプターの感じといい、
これは、アクセサリーには出来ない、コレクションレベルです。
大きさは2cmほどなので、飾るには小さいのですが、
とても気に入っている水晶の一つです。
細いのが後から付いたのか、
ダイヤモンドクォーツがどんどん大きくなったのか、
どちらなのでしょうか。
それにしても面白い形です。

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これはラピス・ラズリですが、
これは本当に簡単に磨けます。
簡単といういうのは、ホームセンターのサンドペーパーで大丈夫という事です。
水晶やアクアマリンも磨けます。
番号の小さなものから大きなものに変えていけば。
手で触ればわかります。
荒いものから細かなもの。
便利になりました。
但し、思ったように形を作るのは手間とセンスと経験が必要です。
経験とは、いくつか手数を踏まないと思ったようにはなりません。
ホームセンターにない細かなものは、ネットで売っています。
鏡面磨きをする場合は必要になります。
ダイヤモンドペーストの事が多く、どの宝石にも使えます。
手間暇かけて磨いた石はとても愛おしく感じますよ。
私は、手でやっていると大変なので、機械を使いますが、
基本は同じです。
銀を磨くときも同じです。
原石はミネラルショーや専門店で手に入れられますよ。

パワーストーンという言葉は、和製英語だそうです。
それはいいとして、
石に力があるという事なんですよね。
けれど、
石には力はないと言われています。
力があるのは人間で、
その力を引き出すのがパワーストーンと呼ばれる石なのだそうです。
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アクアマリンもパワーストーンです。
石によってパワーが違うのだそうです。
影響を及ぼすところが違うというのがいいのかな。
パワーストーンとはまやかしなのかというとそうとも言い切れないそうです。
なぜなら、人に影響を及ぼすという事に関して科学的に証明できると。
人やパワーストーンは独自の波動を持っていて、
その波動が人に影響を及ぼしのだと。
人が信じるという行為によって、
それを受け入れることができ、
眠っている力を発揮できるようにすることができるのだと。
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水晶はパワーストーンの代表です。
古来から特別な力があると言われてきました。
それは信じた人たちのみが得られた力だったのでは。
とりとめのない文章になりましたが、
自分の眠っている力を発揮させる道具として、
パワーストーンと呼ばれる特別な石があるのだという事がわかっていただければいいかなと。
それと石を選ぶのは直観だそうです。
当然効能からでもいいのですが、
その石を好きにならないと、能力が発揮できないそうですので。



リチア輝石というのは、輝石グループの中で宝石になる綺麗な石で、
これにクンツァイトが含まれます。
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リチア電気石というのは、
熱したり、摩擦したりすると電気を帯びます。
綺麗なものは宝石になり、それがトルマリンです。
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バイカラーやウォーターメロンなど。
特徴は2つともリチウムを含むという事です。
リチウムは珍しい元素だそうです。
トルマリンは鉄電気石がブラックトルマリンとして有名ですよね。
宝石としても、クンツァイトよりもトルマリンの方が有名ですね。
色がカラフルなものが多いので。
クンツァイトもそれに劣らず綺麗なのです。
アップルグリーンのものをヒデナイトと別名で呼ばれるぐらいですから。
両方とも宝石になるのですから輝きは折り紙付きです。
鉱物的な名前を言われてもピンときませんが、
クンツァイトやトルマリンと言われれば、
宝石のと言っていただけるようになってほしいなと思っています。
クンツァイト、トルマリンともにまだまだ認知されていないようです。

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アメジストは、色が濃いほどいいと言われていました。
けれど、紫水晶はブラジルでは、珍しくない鉱物。
なので、アメジストは、宝石の中ではリーズナブルなものとして定着しました。
手軽に手に入るお守り石は、信じている方にとっては福音です。
値段が効果を決めるわけではないので。
アメジストの中でも、色にバラつきのあるものは価格が低く抑えられていました。
それが、ラベンダーパープルという新しい呼び名で、
今まで価値が低いとされてきた石たちに光が当たるようになったのです。
バイカラーアメジストや、ラベンダーパープルと呼ばれ、
新しい価値が生まれ出したのです。
宝石として、お守りとして、両方の価値を持つアメジスト。
これからも、多くの人に自信と平安を与えてほしいと思います。

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写真の石は、パキスタンのアメジストです。
パキスタンのアメジストの特徴はバイカラーのものが多い事だそうです。
ブラジルのアメジストは色の濃いものが多いですが、
パキスタンのものは淡いものが多い気がします。
淡い色なので、磨くとより淡くなってしまいます。
というのも表面はすりガラス状ですが、中の透明度が高いので、
色が薄く感じられるのです。
写真のものは粒タイプのもので、それもなかなか変わっています。

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この2つとも水晶ですが、
上のものは普通に水晶として私たちが認識しているもの。
下のものは粒タイプの水晶で、両錘。
柱状のものでも両錘のものはあるのですが、
粒タイプは本当に同じ水晶かと思うほど形が柱状のものと違います。
形成される時の温度がポイントのようですが、
粒状のものは以外と産地が限られているところを見ると、
温度だけではないのかも。
そこらあたりは専門でないのでよくわかりませんが、
温度が一つの要因であることは確かなようです。

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このアクアマリンは、ほぼ原石です。
アクアマリンは緑柱石と言われる鉱物で、この中にはエメラルドも含まれます。
色の違いで名前が違うのです。
アクセサリーにしているようなきれいな結晶は宝石になりますが、
緑柱石は、ベリルが正式名であるように、ベリリウムの原料として使われています。
ピンクのものをモルガナイト。
黄色のものをゴールデン・ベリル。
赤色のものをレッド・ベリル
無色のものをゴシュナイト。
という宝石名が付いています。

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セプターとは、水晶が縦に連なる形を言います。
横に連なるとクラスターです。
この水晶はの細い部分も先端がちゃんとあるのです。
セプターとは王様の笏(杖のようなもの)の事です。
シングルターミネートに多いのですが、
探せばダブルターミネーターのものにもたまにあります。
ただ、写真の水晶は本体から水晶が棒のように伸びて、
杖のような形になっているところが面白く、珍しいです。
自然の造形は不思議です。(^_^)

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天然石の場合、
よく、他の鉱物が内包されている場合があります。
このアクアマリンもそうです。
ブラックトルマリンの針が飛び込んでいるようです。
鉱物の結晶はどのように形成されるのでしょうか。
不思議ですよね、
柔らかな所に突き刺さったように。
アクアマリンの結晶は積み重なるように成長しているので、
本当に突き刺さったのかなぁ。
アクアマリンのアクセサリーaq019

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