京都洛北・ショップねむの木のブログ

京都洛北でヒマラヤ水晶のお守りやアクセサリーを製造販売しているショップねむの木のブログです。ここではアクセサリーの新作情報や水晶や天然石の話などのほか、日々徒然の様々な情報を発信していきます。http://kyotocrystal.com/

2016年05月

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子供の頃、水晶を探しに山に入ったことが何度もありました。
残念ながら見つけることはできませんでしたけれど(^_^;)
日本は山梨で大きな鉱脈があったようですが、
それ以外はあまり大きなものや綺麗なものはないようですね。
海外にはいろいろな大きなもの変わったものがあります。
この粒タイプのダイヤモンドクォーツもその一つ。
水晶が天然で粒状になるなんて。
初めて見た時は信じられませんでした。
この水晶の特徴の一つなのか、
結晶ができる時に、炭素などが取り込まれ、それが細かな不純物を吸着したせいか、
とても透明度の高い結晶になっているものが多いです。
ダイヤモンドの原石と見まがうばかりです。
私の手元には変わった結晶のものが多くあり、
ここにあるものもその一つです。
原石ばかりですが(^_^)
水晶はお守りと考えているので、私が手を加えるのは僭越だと考えています。
なので、水晶は原石をそのまま使っています。
傷やクラックがありますが、
それがその石の個性なのでそれを気に入っていただける人に手にしてもらえばいいので。
というか、一つしかないので、どう頑張っても一人にしかお渡しできないので(^_^;)
たくさんある水晶の中から選んだ”エリート”なので、
お守り兼アクセサリーとして末永く身に着けていただけるアイテムだと私は思っています(^_^)
興味のある方は→ヒマラヤ水晶のお守りアクセサリーdc015

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この水晶は、ダブルターミネーターと一って、
両方にトップがるめずらしいヒマラヤ水晶です。
そこに、新しい水晶が成長したらしいのですが、
その成長の仕方が変わっていて、
四方八方に伸びています。
どうすればこういうことが起きるのかなぁ。
少なくとも同時にこういうことが起こったのではないと思うのですが。
となると、どれぐらいの時間をかけてこういう形になったのか。
気が遠くなります(^_^;)

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水晶は残念な結果になりましたが、
アクアマリンの方は、うまくいきました。
うまくいくのが本来なんですが(^_^;)
両方とも原石をそのまま使いました。
石の透明度が高いので、銀の地肌の色が写真ではかぶってしまいますが、
綺麗なライトブルーです。
あとでサイトにアップしますのでしばしのご猶予を(^_^)

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この水晶をお守りアクセサリーの飾りボタンにするつもりが、
金具を取り付ける時に割れてしまいました。
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心配はしていたのですが。
割れたところには、ゲートウェイが出来ていて、あとから引っ付いていたのがよくわかりました。
ちょっと無理をしたかなぁ。
ボンドで着けるのは簡単で、石も傷つけないのですが、
やはりできるだけボンドは最後の手段にしたいのです。
でも、こうやって割ってしまうとねぇ。
宝石でもあるんですよ。
それではプロではないのですが(^_^;)
この水晶は、違う形でお守りを作りたいと思います(^_^)

水晶はお守り石です。
お守りを身に着けることにより、災難や不幸から守られます。
簡単に言うとそういう事なんです。
科学的ではありませんが。

身に着けるという事は忘れない。
忘れず、意識することで心が前向きになります。
そうすると、前向きな行動を呼び覚ますことができるようになります。
それが困難や悩みの克服に大切なのです。
起きてしまったことを戻すことができないように、
悩んでも始まらないことがほとんどなのです。
悩む気持ちを断ち、行動する気持ちに変えることが大切なのです。
そのお手伝いをするのがお守りなのです。

これには条件があり、お守りを信じること。
信じる心がなければ、どんなこともかないません。
なので、多くの人が信じているもの、人気のあるものが信じやすいのです。
自分が信じられるものこそ一番大切なのです。
人がいいというから使ってみるという入り口でいいのです。
そのあと、それを信じれば。
お守りとは、自分の心を動かすためのものです。

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夏に向けて飾りボタンを制作しているのですが、
水晶もお守りアクセサリーとして加えたいと思い、
写真の5つを作品にすることにしました。
以前、アクアマリンをもっと載せていたのですが、
加工する必要があるものもあったので、
今回はアクアマリンは2つとしました。
水晶は3つともダイヤモンドクォーツ。
特に真ん中の水晶は珍しいブラウン系です。
いい作品にしたいと思います。

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クンツァイトの原石をアクセサリーにしました。
何も手を加えていない原石をそのままアクセサリーにしています。
というのも、この石の先端部分はとてもきれいで、
これぞ宝石という美しさです。
この美しさを生かすには、無理にカットや修正を加えるより、
そのまま使った方がいいと思ったのです。
なかなか写真で表現できないのが心苦しいのですが、
興味のある方は→クンツァイト原石のアクセサリーqz006

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今回は大きな修正がなかったので、
完成まで時間が短くて済みました。
ちょっとシンプルすぎるかなとも思うのですが、
原石なので、シンプルな方が映えるかなと考えました。

銀製品は変色するから嫌だという方がおられます。
普通に身に着けているとそういう事もないのですが、
排ガスなどに影響を受けることもあります。
そういう時には、重曹と真鍮のブラシ。
アルミでもいいです。(ステンレスのブラシだと銀に傷がつくことがあります。)
歯磨き粉でもいいのですが、最近の歯磨き粉、研磨剤が入っていないものが多いです。
重曹を少しの水で歯磨き状にし、たっぷりつけてそれで磨けばほぼ綺麗になります。
研磨剤付きのクロスも売っているので、それなら確実です。

銀はもともと時間がたてば若干黄色味を帯びてきますが、
それが銀の味だと思うのですが。
ステンレスやプラチナにない暖かさが私は好きです。
上の商品に興味のある方は→アクアマリン原石のアクセサリーaq024


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先日選んだ石の一つで、アクセサリーを作ります。
鋳造まで完成しました。
ただ、すんなりとは入ってくれないようで、
これから枠の整形に入ります。。
思った以上にゆがみや傷があります。
鋳造はワックス型を綺麗に作ったつもりでも、
鋳造後にいろいろ問題が出てきます。
それはそれで仕方がないのですが、
今回はもう少しちゃんと入ると思ったのですが・・・。
これから作業に入ります。

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アクアマリンとエメラルドは同じ緑柱石の仲間なのですが、
アクアマリンはそこそこ大きな結晶が採れ、結晶もとてもきれいなものが多いのに、
エメラルドは、多くが、結晶にクラックが入っていていると。
他の宝石では、色の違いで結晶の大きさに差があるものも。
確かに取り込まれた元素により、
結晶が大きくなりにくいのは理解はできるのですが、
ここまで大きな差になるものなのかと、
とても不思議です。
アクアマリンは本当にきれいな原石が多いです。
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