京都洛北・ショップねむの木のブログ

京都洛北でヒマラヤ水晶のお守りやアクセサリーを中心に製造販売しているショップねむの木のブログです。ここではアクセサリーの新作情報や水晶や天然石の話などのほか、日々徒然の様々な情報を発信していきます。

2015年12月

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この面からみても特徴的な水晶ですが、
横から見るとよりよくわかります。
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平べったい、水晶なんです。
ここまで平べったい水晶も珍しいです。
ここまで扁平なので、
水晶の先がマイナスドライバーのようになっています。
これをタビュラーというそうです。
パキスタンの水晶はこの特徴をもったものが多いです。
産地によって結晶の形に特色が出るなんて不思議です。
意外と結晶形って融通が利くんですね。
水晶だけかな?

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ちょっとわかりにくいのですが、
全体がブラウンなんです。
スモーキークォーツのダイヤモンドクォーツ版。
よリ淡い感じのブラウンで、きれいです。
水晶は本当にいろいろ変わったものが出てきます。
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金色の水晶です。
中に取り込まれている物質の色で、金色に見えます。
この物質が、蛍光物質を含み、紫外線で光ります。
ブラックライトを当てた時はこのようになります。
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ちょっと露出オーバーですが。(^_^;)
本当にきれいに光ります。
パキスタンのダイヤモンドクォーツは光る石の割合が多いそうで、
いくつも見つかりますが、
綺麗な形の物はなかなか見つかりません。
そしてこのような金色のものも珍しいです。
この蛍光物質はオイルだと言われています。
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この写真は一眼レフでとったもので、
ブラックライトなので、露出がアンダー気味です。
この写り方もなかなか幻想的です。
いろいろな顔を持つダイヤモンドクォーツです。

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この水晶は、大ぶりな水晶に、
横から一回り小さな水晶が引っ付いた感じで、
そこにまた小さな水晶が引っ付、
そこにもう一つ小さな水晶が引っ付いています。
ダイヤモンドクォーツの場合、
この引っ付いている水晶が離れることも多く、
離れた跡が競技場の観客席のように段々になっているものもあります。
ゲイトウェイと呼ばれるもので、
綺麗なはがれた跡は、蜘蛛の巣のような幾何学模様になります。
写真では写っていませんが、
この一番大きな水晶に、計6個の水晶が引っ付いています。
なかなか珍しいです、6つも引っ付いているのは。

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これぞ、ダイヤモンドクォーツです。
透明感が秀逸です。
ダイヤモンドの原石とこの石を出すと素人は100%間違えるそうです。
ダイヤモンドは最初から輝いているわけではないので。(^_^)
ちょっと形がいびつですが、
それが余計ダイヤの原石のように感じます。
10mmほどの水晶ですが、ほかの石に混ざっていても一目で気が付く石です。

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二つの水晶が引っ付いた形です。
一つの水晶から分かれて行ったのではなく、
近くにあった水晶が引っ付いたのでしょう。
二つともきれいな結晶で、
元々の”種”もよくわかります。
どうも右側の水晶が入り込んできたような。
こういう結晶になるのにどれぐらいの時間がかかるのでしょうねぇ。
一説には、1mm成長するのに100年とも言われています。
真偽のほどはともかく、気の長い話だということですね。

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この水晶は、内部に水晶の核が見えます。
黒い部分で、これがこの水晶の”種”だったと思われます。
結晶が成長するときに不純物(炭素?)が集まったのか、
最初からそういう種だったのか。
わかりません。(^_^;)
大きさは15mmほどです。
小粒の水晶です。
粒タイプの水晶(ダイヤモンドクォーツ)は大きなものでも、10cmぐらいでしょうか。
無いことはないと思いますが、あまり大きなものは見たことがありません。
柱状の水晶に比べ、大きなものは少ないのでは。

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水晶というと上のような形を想像しますよね。
けれど、いろいろあるんです。
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こういう粒タイプの水晶。
結晶化していないものは、石英と呼ばれます。
有名なのは、ハーキマーダイヤモンド。
粒タイプの水晶はダイヤモンドクォーツと一般に呼ばれます。
ハーキマーダイヤモンドの影響でしょうか。
ハーキマーは産地の名前でブランドです。
綺麗なハーキマーもあれば、いろいろな形、ものを含んだものもあります。
今日はそれを書いていきたいと思います。

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ガーネットは、十数種類分類できるそうです。
その中で宝石として使われるのは数種類あるようです。
なので、色も赤い色やグリーン、このような飴色など種類も豊富です。
大きな結晶が採れるので、価格はお求めやすいのですが、
当然、物によっては希少価値のあるものも。
私は、母岩に着いた原石は持っているのですが、
母岩から外された原石やカットされたものは持っていないので、
アクセサリーを作るのは手間がかかります。
なので、なかなか商品が出せません。(^_^;)
いろいろ作ってみたいのですが・・・。

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綺麗にレインボーが現れる水晶です。
他にもファントムやタビラーという特徴を持っています。
特徴が一つでも珍しいのに、
4つ以上もあるのは本当に珍しい水晶です。
ダイヤモンドクォーツと書きましたが、
水晶なのですが、本来、粒タイプのダイヤモンドの原石のようにきれいなものを指します。
ハーキマーダイヤモンドが有名です。
この水晶に興味のある方は→銀製アクセサリー・ダイヤモンドクォーツ


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