https://news.yahoo.co.jp/articles/f707c5a2e749ee6c6fa4c282d19267d0cb006f67

2068年4月と月までわかっているのはすごいなぁ。

53万分の一だそうです。

確立としては高くはないですが低くないですよ。


アポフィスという小惑星は以前から地球の近くを通る軌道で、

何度もニヤミスを起こしているようです。

アポフィス以外にもいくつも危ない小惑星があるようです。


現在の科学力では小惑星を破壊できる方法はないので、

近づいてこないでくれと祈るしかないのです。


小惑星の衝突は今の人類にはとても脅威で、

落ちてきては困るのですが、

地球が今のような環境になることができたのは小惑星の衝突のおかげです。

月ができたのも小惑星の衝突によるものだという説が有力だそうで、

これからも地球に衝突されては困りますが、

小惑星は資源がある可能性も多いので、

早く手軽に小惑星に行けるようになれば、

驚異が宝の山に替わるかもしれません。


はやぶさやアメリカのはやぶさのような人工衛星がたくさん調査してほしいですね。

本当に資源があるとわかると宇宙開発に拍車がかかるので、

そうなると小惑星の脅威もなくなるかもしれませんね。
nasa
(Yahoo!検索画像からお借りしました)