ヒマラヤ水晶のお守りアクセサリーdc232
ぐしゃぐしゃと言ってもそのように見えるだけなのですが、
実際、これだけきれいに中にスが入っているように見えるのは早々ないです。
銀のプレート側になるのですが、
黒っぽいインクルージョンが見えますが、
よくよく見ると初期のこの水晶の形であることが分かります。
取り込まれた水晶のようにも見えるのですが、
そうではなく、
いわばファントム。
全く幻影じゃないですが(笑)
どうすればこんな複雑な内部になるのかとても興味があります。
もしかしたら気泡なのか、それとも水が入っているのか。
グシャグシャに見えるところと統一が取れているとことがあったり。
見ていて飽きないですね。
私が知らないだけかもしれませんが、
この粒タイプの水晶はとても変化に富んだ水晶が多く、
柱状水晶と同じ水晶とは到底思えません。
この作品に興味のある方はCreemaさん内の京都ねむの木に出品中です。
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