ヒマラヤ水晶のパワーストーンアクセサリーdc252
縦に並んだ水晶はセプターと呼ばれ、
マスタークリスタルの特徴の一つです。
法王や王様が持つ笏のイメージが海外ではあるようです。
権力を持つ者の持つ水晶という意味なのでしょうか。
トップを目指す人が持つといいといわれるゆえんはそこから来ているのでしょうか。
日本では松茸水晶とちょっとおどけた名前ですが、
最初に命名した人がそういう形のものを持っていたのでしょうね。
よく見ていると、
ファントムの特徴らしきものが見えます。
ファントムとは、
過去のこの水晶の形の痕が残ったものです。
普通は水晶の成長とともに消えるのですが、
たまに残ったりします。
レインボーも見ることができます。
ただ、光の当たり方で出たりでなかったりします。
もっといろいろな特徴が隠れているかもしれません。
この作品に興味のある方はCreemaさん内の京都ねむの木に出品中です。
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