(ヒマラヤ水晶お守りアクセサリーcn004)
ねむの木では、粒タイプの水晶の作品が多いのですが、
柱状タイプの水晶でも作品を作っています。
柱状水晶の場合、ペンダントトップにするには大きすぎたり、
逆に小さすぎたりと、
粒タイプの水晶に比べちょうどマッチする大きさのものが少ないのが原因です。
それと、トップの欠けたものの比率が高くなるのもあります。
やはりトップはできるだけきれいでないとね。
なので、今後は磨いていくのもありかなと。
できるだけ原石で、ヒマラヤ山脈のパワーをそのままお渡ししたいという思いがあるのですが、
身につけて頂けないと意味がないので。
今後の課題と考えています。
キャップはシルバー950。
これも強度を考えての事です。
純銀との差はあまりないみたいです。
純銀が柔らかいのは軟らかいですが・・・。
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