見る方向により色目が変わる宝石の一つ、クンツァイト。
このペンダントトップのクンツァイトは、紫色の強弱が特徴です。
ラベンダーピンクから淡いピンクに。
シンプルなリボンと梨地調の枠。
気軽に身に着けられて、存在感のあるアイテムです。
発見からそんなに時間の経っていない(それども100年以上)宝石ですが、
愛の石と呼ばれているそうです。
色合いがピンク系だからでしょうか。
石としては劈開が強く、カットや磨きでは苦労させられる石でもあります。
興味のある方はminneさん内のkyotonemunoki's galleryにて販売中です。
一品ものですので、売り切れの節はご容赦ください。
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