どうして水晶がこんなに平たくなるのか不思議です。
人工で作ったのならまだしも、
天然ですから。
尖端はマイナスドライバーのようになっています。
中には成長の痕跡であるファントムが見えています。
両方とも尖った形を出したかったのですが、
ちょっと無理だったので、
キャップが傘のような形になってしまいました。
これはこれで可愛いと思うのですが。
尖端の方には少し落ち込んだ骸晶と呼ばれる部分も。
詳しくは→ヒマラヤ水晶のお守りdc083
京都洛北の地でヒマラヤ水晶のお守りやアクセサリーを中心に製造販売しているショップねむの木のブログです。ここではアクセサリーの新作情報や水晶や天然石の話などのほか、日々徒然の様々な情報を発信していきます。
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