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細長い棒状のアクアマリン。
まるで剣のようでしたので、刀の鍔のイメージのキャップを付けて、
剣のようにしました。
基本的に情勢が身に着けられると思うので、
あまり剣に見えすぎるデザインにはしませんでした。
アクアマリンに少し傷がありますが、
歴戦の勇士の剣というイメージで、
傷もその勲章と考えました。
透明度は高いのですが、
色が若干薄めです。
ホワイトベリルとの間ぐらいです。
少し色が薄い方がより剣らしいとも思います。
お守りとしても大切にされてきたアクアマリンです。
きっと持ち主に幸せを運び、よくないことを払ってくれることでしょう。
詳しくは→アクアマリンのペンダントトップaq036
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